墨田区で注文住宅,新築一戸建てなら(株)アイホームズ

家づくりコラム
  • 採用情報
  • チャットで相談
  • LINEで相談

【土地ありの家建て替え】流れと坪数別費用目安を解説

2023年11月15日


ご家族から受け継いだ土地や、古い家が建っている土地を持っている方の中には、「建て替えをしたいがいくらかかるか心配」「何から始めればいいか分からない」という方も多いでしょう。

また、既存の住宅を建て替えるかリフォームするか迷っている方も少なくないはずです。

そこで、今回は“土地あり”の家建て替え費用目安や、計画の流れ、リフォームと迷った際の判断ポイントを紹介します。

「家の建て替え・リフォームを安心して任せられる会社を見つけたい」「建築会社選びで迷っている」という方は、ぜひ参考にしてください。

このコラムのポイント
■ 土地ありの家を建て替える場合は、全体の流れを把握してから計画を始めましょう。

■ 価格相場や建築費用を抑えるためのポイントを知れば、お得に快適なマイホームが手に入ります。

■ アイホームズには、昭和43年創業以来、都内を中心に数多くの高性能な住宅の新築・リフォームを手掛けてきた実績があります。


“土地あり”の家建て替えはどんな流れで進める?

準耐火木造
墨田区墨田|空き家を建替えて、家族みんなが暮らしやすい免震住宅に。


建て替えは、最初から計画的に進めることが重要です。

では、土地ありで建て替えをする場合の流れについて見てみましょう。

〈建て替え計画を検討する〉

まずは、どのような家に建て替えたいのか、なぜ建て替えなくてはいけないのかについて、ご家族で十分話し合いましょう。

要望をリストアップして優先順位をつけておくことも肝心です。

家に求めるポイントを固めておくことで、建築会社を選びやすくなります。

併せて、いつまでに完成させたいのかなど、スケジュールも検討しておくことをおすすめします。

ポイント
土地を既に所有している場合は、住みたいエリアなどを検討する必要がありませんし、土地の売買に関わる手間もかかりません。

そのため、一から始めるマイホーム計画と比べると、短期間で入居できます。

ただし、検討し始めてから新居へ引っ越すまで、1年から2年程度かかるのが一般的です。

〈建築会社を選んでプラン相談を始める〉

要望や条件がまとまったら、設計・施工を任せる建築会社を選びましょう。

建て替えの場合、特に都心部や狭小地の場合は、建て替えのノウハウが必要です。

また、地域特性が設計に影響するケースも多いため、エリアでの実績が豊富であるかどうかも会社選びのポイントと言えるでしょう。

この時点では、一社に絞る必要はありませんので、価格や計画を比較検討したい方は、2〜3社に相談してみるのもおすすめです。

ポイント
建築業界では、複数社に並行して相談する「相見積もり」は、決して珍しいことではありません。

ただし、見積もりや図面をその他の会社に見せることはマナー違反となるため、「どちらが高い・安い」を比較するのではなく、スタッフの雰囲気やサービス、提案内容トータルを比べて、会社を選びましょう。

〈予算を検討する〉

予算を考える際、建て替えは新築よりも少々複雑です。

なぜなら、既存住宅の解体工事費も必要になるからです。

ただし、土地購入費用はかからないため、建築会社とのやりとりだけで概算費用が把握できます。

土地ありの家を建て替える際にかかる費用は、以下の通りです。

  • 既存住宅の解体工事費
  • 地盤調査費
  • 新築住宅のプランに合わせた地盤改良工事
  • 新築工事費
  • 不動産登記費(建物滅失登記・建物表題登記・所有権保存登記・抵当権設定登記など)
  • 火災保険・地震保険料
  • 仮住まい家賃
  • 荷物保管用コンテナ賃料
  • 引越し費用(既存住宅から仮住まい分、仮住まいから新築住宅分)


解体工事費や地盤改良工事費、新築工事費などは住宅ローンでカバーできますが、そのほかの費用は自己資金で支払わなくてはいけないのが通常です。

そのため、建築に係る費用の他に、どのくらいの諸経費が必要なのかを調べておきましょう。

住宅ローンの融資を受ける場合は、建築会社へ概算見積書を作成してもらい、早めに金融機関による事前審査を受けておくことをおすすめします。

〈おすすめコラム〉

住宅ローンの選び方に関する基礎知識を知っておこう

住宅ローンの返済期間を慎重に選ぼう

住宅ローンは何歳まで組める?年代別の注意点も

〈建築会社と工事請負契約を結ぶ〉

複数社から見積もりを取った場合も、じっくり検討した上で最終的には一社に絞らなくてはいけません。

金額とプランのバランスが良い会社を選びましょう。

どこに頼むか決まったら、建築会社と工事請負契約を結びますが、その際にほとんどの場合、「着手金」もしくは「契約金」を支払います。

会社によって、総額の何割を支払わなくてはいけないかは異なりますが、契約金額の5〜20%程度が一般的です。

この費用は、建築会社が工事に先立って資材や施工スタッフを用意するのに充てられます。

ポイント
通常、家の引き渡しを受けるまでにかかる「契約金」や「中間金」は、ローンではなく自己資金で支払わなくてはいけません。

これらも全てローンの融資を受けたい場合は、「つなぎ融資」を金融会社や建築会社に相談してください。


〈おすすめコラム〉

住宅ローンにおける「つなぎ融資」とは

〈建築会社は着工準備・施主は仮住まいへの引越し準備〉

今まで住んでいた家を建て替える場合は、新築している間の仮住まい先を見つけなくてはいけません。

建築会社によっては、不動産会社と提携して、短期間でも借りられたり家具・家電が付いていたりと、仮住まいに適した物件を提案してくれますので、併せて相談してみましょう。

工事期間中に家財品を保管する荷物用コンテナや、引越し業者の準備もしておく必要があります。

仮住まい・荷物用コンテナを借りる期間は、建築会社が作成した工程表を参考に決めますが、10ヶ月前後が一般的です。

お客様が仮住まいの準備を整えている間に、建築会社は着工に向けて、下記の作業を進めます。

  • 最終プラン作成に向けた施主との打ち合わせ
  • 建築確認申請に必要な設計資料の作成
  • 工程表の作成
  • 施工スタッフの確保
  • 建築資材の発注


ポイント
会社の忙しさにもよりますが、工事契約を結んでから着工までに、「1〜3ヶ月」程度かかるのが通常です。

空き家を建て替える場合は仮住まいへの引越しは必要ありませんが、家の中を空にしなくてはいけないため、建築会社が着工準備をしている間に、残置物の処分を済ませなくてはいけません。

〈仮住まいへの引越し・解体工事着工〉

建築確認審査が終わってお客様が仮住まいへ引っ越したら、いよいよ解体工事です。

解体工事の場合、騒音や振動は避けられませんので、着工日の2週間〜1ヶ月前までには、近隣への挨拶を済ませておきましょう。

直前に再度周囲の家に声をかけておくとさらに安心です。

解体工事は建築会社に併せて依頼するパターンと、解体業者へ分離発注するパターンがありますが、建築会社によってどちらがいいか異なりますので、早めに確認してください。

〈地盤調査・地盤改良〉

既存住宅が築30年を超える古い家の場合、建てられた時に地盤調査や地盤改良されている可能性は極めて低いでしょう。

万が一既に地盤改良がされていたとしても、既存住宅と階数・間取りの違う家を建てるので、新たに地盤改良工事をやり直さなくてはいけないケースがほとんどです。

そのため、解体が済んで更地になったら、地盤の状態や改良の必要性を調査します。

この費用は、建築会社の見積もりに含まれているのが通常です。

〈おすすめコラム〉

いくらなの?地盤改良の費用を「40坪」を目安に解説│40坪の建築事例も紹介

地盤が緩い土地とは|地名などの特徴で見分けるポイント・マイホーム新築時の地震対策など解説

【葛飾区・江戸川区の方必見】 戸建住宅の液状化対策とは?11の工法について簡単に解説

〈建築工事着工〉

地盤改良まで済んだら、地鎮祭を行なって、新築工事を始めます。

建築工事単体でかかる期間は、平均6ヶ月程度です。

工事の途中で現場を訪れて進捗状況を見ることはできますが、危険な場合もありますので、工程表を見て、現場を見学する際は、事前に建築会社へ連絡しておきましょう。

〈中間検査・現場打ち合わせ・完工検査〉

住宅を建てる際には、建築会社による工程ごとの中間検査に加え、詳細を現場で打ち合わせる機会も多数あります。

また、設備機器や内装材などを選ぶ際には、ショールームへ行って実物を確認するのがおすすめです。

そのため、お忙しい方は、事前に打ち合わせスケジュールを建築会社と相談しておきましょう。

全ての工事が終わったら、契約内容や図面と誤差がないかを確認する完工検査を行います。

完工検査は、施主・建築会社の担当者・施工スタッフで行います。

〈工事引き渡し・新居への引越し〉

完工検査後に細かい是正工事をする場合もあります。

それも全て終わったら、工事引渡し書を取り交わし、鍵の引渡しを受けます。

引き渡しを受けたら、いつでも仮住まいから引っ越せるので、完工時期を早めに建築会社へ確認し、一日でも早く入居できるように準備を進めておきましょう。

〈工事保証・アフターサービス開始〉

工事引き渡しを受けた瞬間から、建築会社による工事保証やアフターサービスが開始します。

設備機器や内装材の保証はメーカーが行いますので、保証期間や条件を事前に確認しておきましょう。

工事保証の期間や対象、アフターサービスの内容は、建築会社によって異なりますので、会社選びの際には、じっくり比較検討するのがおすすめです。



住宅の建て替えは、実績豊富な会社へ相談を




お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせも承ります
0120-647-147
営業時間:9時00分~18時00分 定休日:なし



10坪・20坪・30坪・40坪の建て替え費用目安

墨田区の事例
墨田区八広|古いご実家を建替えて、二世帯が気兼ねなく暮らせる免震住宅に。


国土交通省の行った「住宅市場動向調査」によると、2021(令和3)年の全国における住宅建て替え平均費用は、「3,299万円(内、自己資金は1,828万円)」です。(参考:国土交通省|令和3年度住宅市場動向調査報告書

では、具体的な建築費用の相場を見てみましょう。

土地面積費用相場
(木造・総2階建ての場合)
10坪1,200〜2,300万円
20坪2,500〜3,200万円
30坪3,700〜4,500万円
40坪4,200〜5,000万円
(「国土交通省|建築着工統計調査」のデータを元に算出)


仕様グレードにもよりますが、大体このくらいの金額で建て替えできるケースがほとんどです。

ちなみに、2022年に全国で建てられた木造戸建住宅の1坪あたり工事費予定額は、「62.7万円(19万円/㎡)」ほどで、東京の平均も「59.4万円(18万円/㎡)」と大差ありません。

ポイント
費用相場はあくまでも“相場”なので、建築会社によって金額にはかなり差があります。

標準としている住宅性能(耐震・断熱など)によって価格はかなり異なりますので、高い・安いだけでは判断せず、“コストパフォーマンス”を確認することが重要です。




お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせも承ります
0120-647-147
営業時間:9時00分~18時00分 定休日:なし



建築費用を安く抑えるために“補助金”も要チェック

築40年の家を建て替え
墨田区八広|築40年のお家を建替えて暮らしを劇的に改善。セカンドライフを快適に暮らせる免震住宅。


古い住宅を建て替える場合は、国や都道府県・市区町村などが行っている補助金の対象となる可能性があります。

少しでも建て替えコストを抑えるためにも、事前に対象要件などをチェックしましょう。

建て替えに関連する主な補助金は以下の通りです。

〈既存住宅の解体〉

街の景観を損ねたり地震時に倒壊して周囲に被害をもたらす可能性のある古い住宅を解体する場合、自治体がその費用の一部を負担してくれる可能性があります。

ただし、自治体によって実施の有無や補助金額は異なりますので、役所へ確認してください。

(例:墨田区|都市防災既存建築物除却助成事業江東区|老朽建築物の除却助成江戸川区|老朽住宅除却工事助成制度など)

〈省エネ関連〉

新築住宅へ家庭用蓄電池や太陽光発電、高効率給湯器などを導入したり、高断熱仕様にしたりすると、様々な補助金を受けられます。

自治体単位で行っているものや、国単位のもの、その他公共団体によって運営されているものなど多数ありますので、建築会社へ補助金支給対象となるものがないか確認してください。

(例:墨田区|地球温暖化防止設備導入助成制度足立区|太陽光発電システム設置費補助金経済産業省及び環境省による戸建ZEH補助事業など)

〈耐震性能関連〉

1981年5月以前に建てられた「旧耐震基準」の住宅については、既存住宅の耐震化を目的に、建て替え時に補助金がもらえるかもしれません。

自治体ごとに補助内容は異なり、耐震診断費用もしくは、建て替え・改修費用の一部が支給されます。

(例:東京都|令和5年度区市町村の耐震化促進事業に係る助成制度一覧



補助金が詳しい建築会社へ相談を




お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせも承ります
0120-647-147
営業時間:9時00分~18時00分 定休日:なし



建て替えとリフォームどちらがいい?

>施工事例:築26年の木造住宅をフルリフォーム(千葉県市川市)
築26年 木造2階建て フルリフォーム


“建て替え”と“リフォーム”のどちらにするべきか迷っている方も多いでしょう。

確かに、全ての既存住宅において、建て替えがいいとは限りません。

条件によっては、リフォームで金額を抑えて生活を一新することもできますし、建て替えができないケースもあります。

また、築20年と築50年では、建て替えとリフォームで適した方法は異なります。

どちらか迷ったら、どちらにも対応できる建築会社へ相談しましょう。

過去コラムでは、“建て替え”と“リフォーム”のどちらにするか迷った際の判断ポイントや、建て替えできないケース、費用の比較について、詳しく解説しています。

ぜひ併せてご覧ください。

〈おすすめコラム〉

「建て替え」と「リフォーム」どっちがいい?迷った際のチェックポイントを解説


建て替えもリフォームも実績豊富なアイホームズへ




お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせも承ります
0120-647-147
営業時間:9時00分~18時00分 定休日:なし



【狭小地の3階建て施工事例】土地面積10坪・15坪・18坪ではどんな家が建てられる?

防火地域・準防火地域の建ぺい率緩和措置
準耐火木造2階建て 免震住宅(墨田区)


「東京23区内の狭小地では快適な家は建てられない」とお考えの方も多いでしょう。

そんなことは決してありません。

10坪台の土地でも、ガレージ付きや二世帯住宅も建てられます。

そこで、10坪・15坪の土地にある住宅を建て替えた事例を紹介します。

「土地面積10.09坪」屋上付きのミニマル&シンプルプランな事例

間取り|I様邸新築工事(準耐火木造2階建て住宅)土地面積10.09坪 1階(2階建て+屋上)
間取り|I様邸新築工事(準耐火木造2階建て住宅)土地面積10.09坪 2階(2階建て+屋上)
間取り|I様邸新築工事(準耐火木造2階建て住宅)土地面積10.09坪 屋上(2階建て+屋上)

※画像をタップすると、拡大してごらんいただけます。

こちらは土地面積10坪にもかかわらず、2LDKを実現させた事例です。

庭やバルコニーを確保できないため、屋上を作って、屋外で洗濯物を干したりくつろいだりできるようにしました。

お庭を確保しづらい狭小地において、この開放的な空間は使い方次第でゆったりとしたリラックス空間に。

水回りを北側にまとめたことで、建築コストを抑えた点もポイントです。


「土地面積 15.31坪」ガレージ付き+二世帯住宅の事例

間取り|A様邸新築工事(準耐火木造3階建てビルトインガレージ付)32.56坪 1階
間取り|A様邸新築工事(準耐火木造3階建てビルトインガレージ付)32.56坪 2階
間取り|A様邸新築工事(準耐火木造3階建てビルトインガレージ付)32.56坪 3階

※画像をタップすると、拡大してごらんいただけます。

こちらは、ビルトインガレージと3LDKを備えた事例です。

階段を家の中央付近に設置したことで、廊下面積を最小限に抑え、部屋数を確保。

さらに、シューズインクローゼットとファミリークローゼットまであります。

家族の洋服をしまう場所を一箇所にまとめることで、各室にクローゼットを作る必要はなくなりますし、家事負担も大幅に軽減できます。

トイレは1Fと3Fにあるため、部分共有型の二世帯住宅として住むことも可能です。


「土地面積 18.35坪」ガレージ付き+20帖のゆったりLDK+各部屋収納完備の事例

間取り|M様邸新築工事(準耐火木造3階建てビルトインガレージ付)34.38坪 1階
1階
間取り|M様邸新築工事(準耐火木造3階建てビルトインガレージ付)34.38坪 2階
2階
間取り|M様邸新築工事(準耐火木造3階建てビルトインガレージ付)34.38坪 3階
3階

※画像をタップすると、拡大してごらんいただけます。

こちらは、間口4mの狭小住宅にガレージを取り込んだ事例です。

縦長の土地形状に沿って、それぞれの空間を縦並びに配置しました。

お子さんがいるご家庭に嬉しいドライルームまで完備しています。

こちらの事例も2階に上がるとドアや廊下がなく、ダイレクトにLDKへアクセスできる間取りにしました。

そうすることで、ワンフロアのほとんどを生活空間として活用できます。

キッチン脇には、パントリーとしても使いやすい収納を作り、生活感のないすっきりとした暮らしが送れる工夫も。

3階には、収納付きの洋室が3室並びます。

バルコニーに面した主寝室と、たっぷり収納の洋室、コンパクトながらも引き戸を採用して無駄なく空間を使える洋室と、使い方を分けられるバラエティある空間です。

狭小地での建て替えは実績の豊富なアイホームズへ




お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせも承ります
0120-647-147
営業時間:9時00分~18時00分 定休日:なし



アイホームズでは定期的に住宅見学会を開催


私たち“アイホームズ”では、施主様にご協力いただき、定期的に現場見学会を開催しています。

完成住宅の見学会だけではなく、施工中の現場見学会も行っていますので、家づくりの“裏側”を見たい方も、ぜひお越しください。

間取りのポイントや耐震性・断熱性などの住宅性能、その他住宅保証サービスなど、多くの方が気になる疑問にもスタッフがお答えします。

ご予算や建設地が具体的に決まっている方は、ぜひそちらの概要が分かる資料もお持ちください。

家づくりのプロとして、お客様が不安に感じていらっしゃる点へアドバイスさせていただきます。

アイホームズのイベント情報





お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせも承ります
0120-647-147
営業時間:9時00分~18時00分 定休日:なし



まとめ

土地ありの建て替えは、新築住宅よりも流れや価格目安が分かりにくいですよね。

また、リフォームと迷っている方も多いでしょう。

そして、東京都心部などの狭小地で建て替えをするとなると、どんな家になるのか想像しづらいかもしれません。

そんな方は、狭小地での建て替えとリフォームの両方が実績豊富な会社へ相談することが成功の秘訣です。

アイホームズは、昭和43年創業時から『孫の代まで安心して暮らせる家づくり』を信念とし、各種有資格者がチーム一丸となって、お客様のマイホーム計画をお手伝いしています。

アイホームズが地域の方からご愛好いただいている理由は、「6つの安心」をご提供している点にあります。

アイホームズでは「耐震」「制振」「免震」をうまく組み合わせ、地震に強い家を実現しています。

詳しくはこちらから

通気工法と断熱材にこだわることにより、高気密高断熱の家を実現します。

詳しくはこちらから

「費用を抑えて、希望の住まいをお得に建てたい」アイホームズは適正なコストダウンでお客様の無理のないご予算内でのご提案に努めます。

詳しくはこちらから

品質の向上とコストの低減は、当社自慢の職人によって可能にしています。

詳しくはこちらから

住宅完成保証・住宅瑕疵保険・地盤保証・液状化保証・免震保証・最長60年長期保証(オプション)で永く安心して暮らせます。

詳しくはこちらから

建築エリアを限定しているので、もし万が一、何かあったらすぐに駆けつけます。

大手住宅メーカーでは対応できないきめ細やかなサービスです。

詳しくはこちらから


マイホームづくりを検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。

アイホームズで長寿命な住宅づくりを実現




お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせも承ります
0120-647-147
営業時間:9時00分~18時00分 定休日:なし





「ローコスト+高性能」な住宅建設を実現できる“アイホームズ”

準耐火・3階建木造

ローコスト住宅の設計・施工は、一般的な注文住宅とは異なるコツが必要です。

また、東京23区内などの都心部では、防火に関する法規制なども抑えなくてはいけません。

私たち“アイホームズ”は、昭和43年創業時から、『孫の代まで安心して暮らせる家づくり』を信念として『安全で強い家』にこだわりを持った地域密着⼯務店です。

施工エリアは墨田区、江東区、台東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区、北区(東側)、 文京区、千代田区、中央区、千葉県市川市、松戸市(南部)、埼玉県八潮市と、何かあったときにすぐ駆けつけられるエリアに限らせていただいております。

狭小地でも、耐震性・断熱性・気密性を備えつつ低コストな住宅を数多く手がけてきました。

高い耐火基準をクリアした高性能の住宅を「どこよりも安く」ご提供しています。

国土交通大臣の認定を受けた1時間耐火構造の木造住宅で、4階建てまで建設可能な『ひのき耐火』。

最大6階建てまで建設可能な重量鉄骨住宅『たくみ』。

既存戸建住宅の耐震性・断熱性を大きく改善できる『まるで新築さん』。

そのほか、マンションのフルリノベーションも承っております。

「丈夫な木造住宅を建てたい」「狭小地や変形地でも快適な住まいを建てたい」とお考えの方も、ぜひお気軽にご相談ください。

鉄骨住宅同様の耐火性を持つ「ひのき」



お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせも承ります
0120-647-147
営業時間:9時00分~18時00分 定休日:なし


著者情報

五十嵐 照勝

五十嵐 照勝代表取締役社長

昭和43年創業時から、アイホームズは『孫の代まで安心して暮らせる家づくり』を信念としています。
ご家族だけで決められない事や資金計画を元に無理なく建築できる範囲を、永年蓄積された弊社の施工事例を基にお答えさせていただきます。お客様自身が『孫の代まで安心して暮らせる家』に末永くご満足いただけるよう、誠心誠意サポートいたします。

保有資格
  • 一級建築士

  • 1級建築施工管理技士

  • 1級土木施工管理技士

  • 宅地建物取引士

  • 不動産資産診断士

  • 不動産アドバイザー

  • 住宅ローンアドバイザー

  • 耐震診断士

  • 火災保険募集人

  • 生命保険募集人

  • 少額短期保険募集人

  • 自然災害鑑定士

株式会社 アイホームズ

住所
〒131-0041 東京都墨田区八広5丁目25番4号
連絡先
TEL:0120-647-147
FAX:03-3613-6149
営業時間
9時00分~18時00分(定休日:なし)
免許番号
宅地建物取引業:東京都知事(2)第097776号
一級建築士事務所:東京都知事 第27177号
建設業許可:東京都知事許可(般-3)第70597号

その他のコラム

一覧へ >
コラムトップへ