家づくりコラム

【狭小住宅】10坪台の土地の注文住宅事例集&よくある疑問にお答え

>12.27坪の土地に建つ細部にこだわった3階建て住宅(墨田区 向島)

>12.27坪の土地に建つ細部にこだわった3階建て住宅(墨田区 向島)

「希望エリアと予算から計算すると、土地面積は10坪くらい。注文住宅を建築するのは厳しいのかな?」
注文住宅の建築を検討している人の中には、このように10坪台の土地を検討しながら、10坪の土地に家が建つのか心配になっている人もいるでしょう。

結論から述べると「10坪台の土地でも、注文住宅の建築は可能」です。
2階建て、3階建てにして、土地を最大限有効活用すれば、10坪台の土地でも豊かな注文住宅は建てられます。

このことを証明するために、本記事では10坪台の土地に建てた注文住宅を紹介します。
中には10坪に満たない、9.95坪の敷地に建てられた家もあるので、どんな暮らし方ができるのか確認して、あなたの建築計画の参考にしてみてください。

10坪の土地でも建てられる!注文住宅事例

早速、10坪台の土地に建てた注文住宅の事例を紹介します。

実際に設計するときに活用できる、工夫や注目するべき点も解説するので、参考にしてみてくださいね。

実例(1)車庫と小屋裏収納も設けた2階建て住宅【13.91坪

>ビルトイン車庫+小屋裏収納の2階建て住宅(墨田区 八広)

>ビルトイン車庫+小屋裏収納の2階建て住宅(墨田区 八広)

1つ目の事例は「13.91坪の土地に建築された2階建て住宅」です。

1階の一部を駐車場・駐輪場として用い、小屋裏を大きな収納にすることで2階建てでも十分な居住スペースと収納を確保しています。

小屋裏など、何も使わない空間が生まれれば、収納を設けるチャンスが来たと考えさせてくれる住宅です。

実例(2)狭小敷地に建つ3階建て住宅【9.95坪】

>9.95坪の敷地に建つ3階建て住宅(墨田区 東向島)

>9.95坪の敷地に建つ3階建て住宅(墨田区 東向島)

2つ目の事例は「9.95坪の土地に建築された3階建て住宅」です。

限られた土地に住宅を建築する場合は、可能な限り空間を有効利用することが勧められます。
本事例では、洗面台をキッチンの横に出すことで、洗面室という部屋を無くして床面積を最大限活用しています。
階段下部もしっかり収納に利用して、デッドスペースを有効に使っている点にも注目です。

実例(3)子育て世帯が住む可変性のある注文住宅【13.66坪】

>子育て世帯が住む可変性のある注文住宅(墨田区 八広)

>子育て世帯が住む可変性のある注文住宅(墨田区 八広)

3つ目の事例は「13.66坪の子育て世帯が住む注文住宅」です。

限られた敷地で住宅を建築する場合、感覚的な広さを確保するために、壁を取り除いて空間をつなげる意識を働かせます。
一方で、個人のプライバシーを守ろうとして、空間を区切ってしまうと狭さを感じてしまいやすくなります。
そこで本事例では、子どもが大学などで家から出たとき、子ども部屋の壁が取り払えるよう配慮して設計されました。

建築時のことだけでなく、長い人生を見据えた設計をすることが大切です。

実例(4)広々とした屋上のある店舗併用住宅【14.0坪】

>広々とした屋上のある店舗併用住宅(墨田区 八広)

>広々とした屋上のある店舗併用住宅(墨田区 八広)

4つ目の事例は「14.0坪、広い屋上を持つ店舗併用住宅」です。

敷地一杯に建築することになる狭小敷地の住宅は、プライベートな外部空間を確保するのが困難です。

そこで本事例では、広々とした屋上空間を確保しました。
屋上があれば、洗濯物や布団を干すことから、陽に当たりたいときやガーデニングをしたいときなど、様々な場面で屋外を利用できます。
照明や水道、コンセントを確保することで、利便性を高めている点にも注目です。

実例(5)3.5mの間口に建つ3階建て住宅【13.91坪】

>3.5mの間口に建つ3階建て住宅(墨田区 八広)

>3.5mの間口に建つ3階建て住宅(墨田区 八広)

5つ目の事例は「13.91坪で間口が3.5mの注文住宅」です。

間口は広いほどよいと認識されがちですが、実はそうではないことを教えてくれる事例です。

建物内の写真を見てみると、室内各室は意外と広く感じられ、一般的な間口を持つ住宅と変わらない印象を受けます。
実は一般的な住宅でも、1つの部屋を長く確保する部屋はリビングダイニングくらいで、他の部屋は間口が狭くても広くても、影響は少ないのです。

玄関や階段など、移動のためだけに利用する空間を狭く設計している点にも注目です。居室を広く取り、実際の住み心地向上に働くからです。

実例(6)総床面積13.92坪のコンパクトな住宅【10.56坪】

>総床面積13.92坪のコンパクトな住宅(墨田区 八広)

>総床面積13.92坪のコンパクトな住宅(墨田区 八広)

6つ目の事例は「10.56坪の敷地に建つ13.92坪の家」です。

10坪前後の土地に家を建てる場合、一般的には3階建てにしたり、2階建てでも敷地一杯に広げて建築する場合が多いでしょう。
こちらの事例では2階部分もコンパクトに収めています。

それでも写真のように、各部屋の仕切りを建具にして開く時、閉じる時を選択できるようにして、広く暮らす工夫を交えながら設計しました。

実例(7)タイルで高級感を高めた住宅。収納も十分【11.27坪】

>タイルで高級感を高めた住宅。収納も十分(墨田区 墨田)

>タイルで高級感を高めた住宅。収納も十分(墨田区 墨田)

7つ目の事例は「11.27坪の敷地に十分な収納を確保した住宅」です。
外壁の仕上げにタイルを用いることで、高級感を高める工夫をこらしています。

さらに特徴的なのは、押入れやWICなど、十分な収納を確保している点です。
狭小住宅の場合、居室の広さを確保するために収納が犠牲になりがちですが、しっかりと確保しています。

この考え方は重要で、狭小住宅でも整頓が行き届いた住宅の場合、広々と感じられます。コンパクトな家を建築する場合は、収納計画をよく練りましょう。

10坪の土地の疑問集

最後に、10坪の土地で注文住宅の建築を計画するときに、聞かれることの多い疑問について、まとめて回答します。

平屋って建てられる?

最も頻繁に聞かれるのは「10坪の土地でも平屋は建てられるか?」という疑問です。

結論からいうと「10坪の土地でも平屋は建てられます。可能です。」

ワンルームのアパートを想像してみましょう。
玄関があり、ユニットバスの浴室とトイレ、洗面室と小型のキッチン。
8畳ほどの和室に布団を入れるだけの収納。

この程度の間取りであれば、10坪33m2に十分入るでしょう。

実際にはアパートと違い、玄関に入るための数段の段差が必要になりますが、駐車場を設けないと決めれば10坪でも平屋は建築可能です。
ただし、10坪の土地に建築する場合は周囲が背の高い建物に囲まれた都市部でしょうから、一日の大半は影になることは避けられません。

周囲の土地との関係にも配慮して、建築することが大切です。

2階建てって建てられる?

>15.12坪の土地に建つロフト付き2階建て住宅(墨田区 石原)

>15.12坪の土地に建つロフト付き2階建て住宅(墨田区 石原)

次に聞かれるのは「2階建てでも十分な広さを確保できる?」という質問。

先述したとおり、10坪の土地に平屋を建てても、人が生活する最低限の広さは確保可能です。
2階建てにすれば、設備を一般的な大きさのものにしたり、個室を確保することもできるでしょう。

10坪台の土地に2階建ての注文住宅を建築した事例は、本記事でも紹介しているので、見てみてくださいね。

やっぱり3階建てがおすすめ?

>12.27坪の土地に建つ3階建て住宅(墨田区 東向島)

>12.27坪の土地に建つ3階建て住宅(墨田区 東向島)

「3階建てを勧めるか?」という質問も聞かれます。

結論としては「10坪の敷地なら一般的には3階建てがおすすめ」です。

3階建てなら、1階部分を駐車場・駐輪場・玄関にして、2階部分に主に水回り、3階部分に居室、さらにそれぞれ十分に収納も確保できるからです。
収納など、住環境を整えるスペースは、住んだ後の住み心地に直結するので、一定度は確保したいところです。

なお、子どもを持たない場合やすでに家を出ている場合など、居住する人数が限られる場合は2階建てでも必要十分な広さを確保できるかもしれません。

10坪狭小地でもリフォームできる?

リフォームについての相談も多いもの。

10坪に限らず、都市部のリフォームは内部より外部が問題になりやすいです。

隣家との隙間が狭い場合は、特殊な足場を組んで施工することになります。
作業効率が悪くなるので、一般的なリフォームより高額な費用がかかることを認識しておきましょう。
もし人が入らないほどの隙間なら、内側の壁を壊して外壁をリフォームし、外壁・内部と仕上げていく方法もありますが、さらに費用は嵩みます。

「割高な費用が必要になりますが、可能ではある」というのが回答です。

まとめ│10坪の土地でも注文住宅は建つ

「10坪の土地でも注文住宅は建つのか?」
この問いへの答えは「建つ」です。

今回紹介した事例のように、工夫を凝らしながら素敵な注文住宅を実現した例はたくさんあります。

検討中の土地に家が建つのかどうか、迷っているなら、都市部での建築に強い工務店に、まずは相談してみましょう。

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