アイホームズの住まいは、 長期優良住宅に対応しています。
長期優良住宅とは
長期優良住宅のメリット
1 所得税の優遇
一般住宅 | 長期優良住宅 | |
---|---|---|
最大控除額の増額 | 400万円 | 500万円 |
控除対象借入限度額の増額 | 4000万円 | 5000万円 |
性能強化費用相当額の控除 | ー | 標準的な性能強化費用相当額(上限650万円)が10%控除 |
一般住宅 | |
---|---|
最大控除額の増額 | 400万円 |
控除対象借入限度額の増額 | 4000万円 |
性能強化費用相当額の控除 | ー |
長期優良住宅 | |
---|---|
最大控除額の増額 | 500万円 |
控除対象借入限度額の増額 | 5000万円 |
性能強化費用相当額の控除 | 標準的な性能強化費用相当額(上限650万円)が10%控除 |
2 固定資産税の優遇
一般住宅 | 長期優良住宅 | |
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固定資産税の減額措置 (戸建ての場合) |
3年間1/2減額 | 5年間1/2減額 |
固定資産税の減額措置の優遇 (マンションの場合) |
5年間1/2減額 | 7年間1/2減額 |
一般住宅 | |
---|---|
固定資産税の減額措置 (戸建ての場合) |
3年間1/2減額 |
固定資産税の減額措置の優遇 (マンションの場合) |
5年間1/2減額 |
長期優良住宅 | |
---|---|
固定資産税の減額措置 (戸建ての場合) |
5年間1/2減額 |
固定資産税の減額措置の優遇 (マンションの場合) |
7年間1/2減額 |
3 不動産取得税の優遇
一般住宅 | 長期優良住宅 | |
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不動産取得税の課税標準控除額の増額 | 1200万円控除 | 1300万円控除 |
一般住宅 | |
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不動産取得税の課税標準控除額の増額 | 1200万円控除 |
長期優良住宅 | |
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不動産取得税の課税標準控除額の増額 | 1300万円控除 |
4 登録免許税の減額
一般住宅 | 長期優良住宅 | |
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保存登記の税率引き下げ | 0.15% | 0.1% |
移転登記の税率引き下げ (戸建ての場合) |
0.3% | 0.2% |
移転登記の税率引き下げ (マンションの場合) |
0.3% | 0.1% |
一般住宅 | |
---|---|
保存登記の税率引き下げ | 0.15% |
移転登記の税率引き下げ (戸建ての場合) |
0.3% |
移転登記の税率引き下げ (マンションの場合) |
0.3% |
長期優良住宅 | |
---|---|
保存登記の税率引き下げ | 0.1% |
移転登記の税率引き下げ (戸建ての場合) |
0.2% |
移転登記の税率引き下げ (マンションの場合) |
0.1% |
5 認定長期優良住宅に対する住宅ローンの供給支援
長期優良住宅に対応した住宅ローンの供給支援
優良住宅取得(フラット35S)の拡充
参考:東京都住宅政策本部「長期優良住宅」
長期優良住宅の認定基準
要件1 長期優良住宅建築等計画の認定
長期優良住宅認定基準のイメージ(木造戸建住宅)
- 劣化対策
- 数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること
-
長期に利用される構造躯体において
対応しておくべき性能 - 必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること。
- 維持管理・更新の容易性
- 構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられていること。
- 耐震性
- 極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改善の容易化をはかるため、損傷のレベルの低減をはかる。
- 計画的な維持管理
- 建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること。
- 住戸面積
- 良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。
- 居住環境
- 良好な景観の形式その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること。
劣化対策
耐震性
断熱性能(長期に利用される構造躯体において対応しておくべき性能)
計画的な維持管理
維持管理・更新の容易性
住戸面積
居住環境
要件2 住宅履歴情報の整備
住宅履歴情報 ~住宅のID管理~
メリット・効果