墨田区で注文住宅,新築一戸建てなら(株)アイホームズ

大手ハウスメーカーより
30%安く建てられる理由は?

  • 採用情報
  • チャットで相談
  • LINEで相談

私たちの建てる家を比較してみたい方へ

大手ハウスメーカーと同等の家を30%安く建てる方法をご存知でしょうか?

大手ハウスメーカーが、売上の30%を何に使っているのかを考えれば解ります。
ハウスメーカーの建てる家には販売促進の費用や間接経費がたくさん乗っています。

要は『お客様にお引渡しする金額が純粋な建物の価格ではない』という事です。

テレビCMや住宅展示場の建築費と維持費、自社のブランドを高めるための沢山の広告媒体、それを維持するための人件費など、あなた様が建てる家には全く関係のない費用まで建築費に含まれているのです。

1膨大な出展費用のかかる総合展示場がない

総合展示場には膨大な出展費用がかかっています。

土地を借りて(買って)、建物を建てて、そして、ソファーやベットや家具。
さらに人まで雇い、光熱費がかかる・・・。
などなど総合展示場でのモデルハウスには、みなさんが建てている家の3倍から5倍ものお金がかけられて作られています。
私達のような小さな工務店では、そんな莫大な経費はかけられません。
せいぜい自前のモデルハウス程度です。
(建替えのご家族様には安くお貸しすることもできます。)

ちょっと考えてみてください。

総合展示場でのモデルハウスを維持するための経費は、
結局、契約をされるお客様がご負担されているのです。

私達は、お客様にお値打ち価格でご提供させて頂くために、家の価格をつりあげてしまい、無駄な経費のかかる総合展示場でのモデルハウスは持ちません。

2中間マージンがない直接施工

大手ハウスメーカー発注の仕組み

お客様>元請け>下請け>孫請け

親ガメ、子ガメ、孫ガメのような中間マージンもお客様の負担になってしまいます。

アイホームズの発注の仕組み

お客様>弊社>直接施工

3高給取りの営業マンがいない


大手ハウスメーカーや多くの住宅会社の営業マンが、一体どのくらいの給料をもらっているのかご存知ですか?

1ヶ月に1棟の契約を取る営業マンは、年齢を問わず、年収で1000万円を楽に超えると言われています。
高給取りの営業マンの人件費は会社経費の多くを占めてしまいますので。

当社は少人数で運営していますが、事業効率や技術力においては第三者機関でも認定業者として認められ、マスコミにも紹介されています。

4広告費もおさえています


大手ハウスメーカーや多くの住宅会社の新聞広告やチラシは、豪華絢爛なものが多く見られます。一体どのくらいのかけているのかと調べたところ大手ハウスメーカーの広告費は住宅一棟分の30%にもなってしまうとの報告もありました。

新聞広告やチラシだけではなく、テレビやラジオでコマーシャル。有名な芸能人も登場し、多大な経費がかかっています。しかし、やめてしまうと大手のブランド力を維持できなくなってしまい、やめることができません。

私どもは地域密着工務店として昭和43年創業時から、ありがたいことに応援してくださるお客様に恵まれており、ほとんど広告を打つ必要がありません。

ですから、アイホームズでは、そんなに広告は使っていません。

2ヶ月に1回、B4サイズで1色か2色刷りの小さな広告です。

私たちが広告を打つ目的は2つあります。

家づくりを考えている方に、正しい知識を持っていただくため。
住宅業界にある非常識と断固戦う姿勢を、住宅業界の人達にも示すため。
いわば広報活動の一環です。

アイホームズの広告はこちら

5立派なショールームなんてありません


大手ハウスメーカーや多くの住宅会社は、立派な自社ビルを建てたり、立地の良いところ(駅近く)に事務所や店舗を借りてショールームを作ったりしています。

すてきですよね~。立派なビルにショールーム。確かに私たちも「欲しいな~」と思ってしまうこともあります。
しかし、その維持費もお客様の大切な建築費から出ているのです。
お客様からお預かりする大切な資金です。
私たちは、めいっぱい建物工事費にかけたいと思っています。

アイホームズは、昭和43年創業時から、地道に経営して蓄積した資金で狭い土地に建てた4階建てのビルです。
1階が車庫と倉庫、2階が事務所3階は社長の住まいと仕事場で、経費のかかるショールームなど作るスペースなんてありません。
いつも車が一杯で、お客様にはご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

6すべて現金払い
(ちょっとややこしいですが)

建設業界の支払い方法は、約束手形というものを使うことが多くあります。
(私どもでは、手形を扱ったことも、実際に見たこともないのですが)半金半手といって、半分は現金、半分は手形で支払うのです。

その手形は約3ヶ月後から6ヶ月後に現金になるのです。

(中には、オール手形と呼ばれる「手形100%」で支払う業者さんもあります)
この方法で支払うと、納入する側も手形の金利を考えて納入金額を決めます。

簡単に説明すると、手形は3ヶ月後(6ヶ月後)に現金になりますがすぐに現金化したいとすると、納入業者は金融機関に手形を持っていきます。
その時に、現金化してもらうわけですが、額面分の現金をもらえる訳ではありません。額面の90%や80%だったりするのです。

そこで、納入業者はその時不足する分を、始めから上乗せして、納入金額を決めるのです。
アイホームズでは、昭和43年創業時から一切約束手形は使っていません。
納入業者には全て現金払いです。

納入業者は倒産の心配が少なく、かつ、経費を安く設定することが出来ます。
もし、あなた様のお給料が手形払いだったら?
やはり、3ヶ月後にお金になるよりは、ちゃんと現金で払って欲しいですよね。
業者さんも、もちろんそう考えています。

このことによって、他社よりも安く材料が仕入れられるのです。

これらの6つのポイント以外にも良い家をお値打ち価格でつくる方法はまだまだ書ききれないほどあります。

そして、現場見学会にご参加ください。アイホームズでは毎月現場見学会を開催しています。

現場見学会の目的は、
「高額な大手ハウスメーカーの家と地元工務店でつくる家は何が違うのか?」
「本当のところ、今はいったいいくらで家づくりができるのか」
「業者に手を抜かせない現場のポイントとは?」
「家づくりの正しい基準とは」
を示すためのものです。

決して売り込みが目的ではありません。

なぜならば、家づくりは売り込むものではなく、自由に選択をするものだからです。

ぜひ一度、お客様の将来のライフスタイルや資金計画も考え、お値打ち価格で作っている現場を見てください。そして、その会社の社長や営業マン、監督、職人さんの人柄や見識を確認してください。

スタッフの紹介はこちらから

現場見学会に参加して、家づくりの正しい基準を知ることで、あなた様の家づくりはきっとお値打ち価格で実現し、成功することでしょう。

現場見学会の様子はこちらから

  • ハウスメーカーと施工力には違いがあるの?

    施工力は、まったく違いがありません。むしろ自社施工の地元工務店の方が施工力は高いくらいです。

    なぜならハウスメーカーの家は、その下請けの地元の工務店が施工しているからです。

    ずいぶん昔の話になりますが、私たちも下請けとして施工していたこともありましたから間違いありません。

  • 差額は当社が負担します

    私たちの建物が、大手ハウスメーカーとほぼ同等の仕様で、
    30%お安くならなかったら、その分の差額は当社が負担します。

    私たちには、大手ハウスメーカーと同等の建物を30%、場合によってはもっとお安くお建てする自信があります。私たちにはテレビCMも住宅展示場もありません。
    ご依頼いただいた建物は、もちろん自社で施工します。

    ですから圧倒的な価格差でハウスメーカーと同等の建物を建てることができるのです。

    安くて良い家づくりDVDのご紹介
  • 品質アフターメンテナンスの差は?

    「品質やアフターメンテナンスが大手ハウスメーカーに劣るのでは?」
    そんな不安を解決していただくために、私たちは『成功する家づくり9のチェックポイント』を始めとする資料を作りました。
    品質やアフターメンテナンスについて詳しくご説明しております。

    しかし、言葉だけの品質保証やメンテナンス保証ではまだご不安ですよね。
    私たちは、構造見学会や完成見学会でアイホームの家の品質を実際にお客様の目で確かめていただいております。

    イベント情報はこちら

大手ハウスメーカーより30%安く建てる方法を解説した
『アイホームズの家づくりガイド』を差し上げます

大手ハウスメーカーより30%安く建てる方法を解説した 『アイホームズの家づくりガイド』

『アイホームズの家づくりガイド』を見て、大手ハウスメーカーと比較してみてください。
価格は間違いなくお安くなりますから、品質とアフターメンテナンスなどについて比較してください。
もちろん他社様の工務店との比較にもご利用ください。

資料請求はこちら